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ひつじのいくじ

出産、育児、趣味、勉強や生活のいろいろ。


手作りの洋服ができるまでの手順をまとめてみた

来たる秋・冬に向けて、お洋服たちを制作中です。

そこでせっかくなので、私がハンドメイドのアイテムを作るときの大まかな手順をご紹介してみようと思います。

今回はアイテムそのものの作り方ではなく、デザイン~完成までの流れです。

自己流だし、大したことは何もないのですが、自分が他の人のこういうのって気になるので、書いてみようと思います。

 

1.デザイン画を描いて、イメージをふくらます

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絵も字も汚くてアレですが、私がいつも作りたいもののイメージを描いているノートです。

突然作りたいイメージが思いついたら、ほぼ日手帳に描いています。

描くことで自分の作りたいものがはっきりとし、新しいアイディアや修正点も浮かぶ気がします。

ハンドメイド本に載っている服を作るときも、一度自分でイラストを描いてみます。

 

今回は「2016-17年の秋冬ベビー服」ということで、まず子供に着せたいコーディネートのイメージを描いてから、それぞれのアイテムにクローズアップしていく感じでざざーっと描いてみました。

ここからさらに、ひとつひとつのアイテムのデザインを掘り下げていきます。

 

何かひとつ、例えば「ワンピースが作りたい!」などと作りたいアイテムが決まっているとき、絞られているときは上の段階は飛ばして、ワンピースのデザインをいくつか描いていくところからはじまります。

 

このとき参考にするのは、雑誌やネットで見つけて可愛い!と思った服だったり、ハンドメイド本に載っている服だったり、店で見かけた服や手持ちの服だったりします。

もうちょっといいデザインないかなーってときは、好きなテイストのブランドのWebサイトを見に行ったりします。

 

 

一時期、きちんとしたデザイン画を描いてみたい!と思い、ネットでいろいろ調べて勉強したり練習したりもしてみましたが、結局自分の場合、誰に見せるわけでもないので好きに描いています。適当です。でも自分のテンションが上がるように、自分が可愛いと思う感じで描く。

画像はベビー服のデザインですが、大人用の服のデザインを描くときも4,5頭身くらい。その代わりアイテムそれぞれの絵はちゃんと描く(ときもある)。

 

2.使う生地・ボタンなどの材料を決める

作りたいものが決まったら、生地、ボタン、レースなど…使う材料を決めていきます!

いつも何作ろうかなー、どんな生地で、どんなデザインで作ろうかなーと考えている時間が一番楽しく、一番時間が掛かり、そして家中から生地やら何やら引っ張り出してくるので一番散らかります;

 

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 ↑そして選ばれた、今回使用予定の布たち。たくさん悩んで選ぶけど、作る直前にやっぱり変更することも…。

 

使う材料を決めるときは

・手芸店に行く

・ネットで探す

・家にあるものを使う

 

になるかと思います。が、私の場合、現在生地など手芸用資材が自宅にわんさかあるので、できるだけ家にあるもので作るようにしています…。足りないものがあれば買い足す感じで。

 

 こんな記事も書いてみましたのでご参考になれば!

hitsujinoikuji.hatenablog.com

 

3.型紙を準備する

ここまで

  1. デザイン画
  2. 生地やボタンなどの使う材料を決める
  3. 型紙を準備する

ときましたが、この3つはよく前後します。

 

「この生地を使いたいから何作ろう~」ってときは、生地→デザイン→型紙の順だし、手芸本を見て「これ作りたい!」って思ったときは、既に型紙があるので型紙(→デザイン)→生地の順になります。

 

型紙がまだ決まっていないときは、

 ・ハンドメイド本の中から似たものを探す

 ・ネットでフリーパターンを探す

 ・手持ちの服からパターンをとる

 ・自分でいちからパターンをひく

のどれかです。

 本やネットの既存の型紙を使うときも、大体はアレンジしてます。サイズだったりデザインだったりをね。

 

ネットで型紙を探すときは、googleで検索してみるか、Pinterestで探してみます。

Pinterestだと海外のフリーパターンも画像で簡単に探せるのでオススメ。

jp.pinterest.com

「free pattern skirt」とかで検索するといろいろ出てきます。編み図なんかも豊富。

 

 

型紙が決まったら紙に線を引いて、はさみでカット。

このとき使う紙は、大人用の服を作るときは大抵専用のハトロン紙を使いますが、子供用の小さいパーツならコピー用紙やその辺の紙(笑)を使うこともあります。新聞紙でもOK。でもハトロン紙が丈夫で破れにくく、厚さ的にも扱いやすいです。

 

4.生地を裁断する

型紙ができたらそれに合わせて生地を裁断します。地直しが必要ならその前にする。

 

このときに出たハギレはどんなに小さいものもとっています。

あとでヨートーキルトにしたりアップリケにしたり、小物を作るときに結構使う。でも溜まるペースの方が速い;

 

5.手縫いかミシンで縫う

生地をカットしたらいよいよ縫います!手縫いかミシンで。

子供服なら手縫いでも十分作れるものはあるけど、大人服だとちょっと大変。

強度を考えてもミシンがあるならミシンがおすすめ。

でも私は手縫いすることも、手縫いの見た目も好きなので、ちょっとした小物ならできるだけ手縫いします。糸の引き具合なんかも調整しやすい。

 

 6.仕上げ、微調整、そして完成!

縫って、カタチになったら実際に着てみるor着せてみる。

そして修正点があれば修正・微調整して、完成ですー!

 

なんだか最後の方…というか制作始まってからのことは、やっぱり作るものによって全然違うので、さらっとした説明しかできませんでしたが、私はいつも大体こんな感じで作っています!

「この服可愛いけど、ここがもっとこうだったら…」

「こんな服が欲しいけど、なかなか見つからない…」

そんなときはやっぱり手作りに限ります。

 

この秋・冬に挑戦したいのは、息子とお揃いの服!

同じ生地で作れば、全く違うアイテムでもお揃いになりますもんねー。

今のところ息子にはかぼちゃパンツを、そして同じ生地で自分にワンピースを…と思っています。