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ひつじのいくじ

出産、育児、趣味、勉強や生活のいろいろ。


おじいちゃんは大工さん。古民家リノベーションっ!

雑記 ハンドメイド

私の祖父は大工です。

母方の実家は工務店を自営業していて、お客さまのお宅に合わせた障子やふすま、ドアなどの建具を主に作っています。

 

 

障子は特に評判が良いらしく、もうすぐ80歳になるおじいちゃんがまだ若かった、ずーっと昔から作り続けています。

 

そんな祖父母の家は、戦後間もなく、大工仲間にも協力してもらって建てた、築65年以上の古い民家・・・。

外観はボロボロ。竹林に囲まれていたこともあり、私が小学生の頃、同級生には「おばけ屋敷」と呼ばれていました。

しかし、3.11の地震で周りの多くの古い家が崩れてしまった中、頑丈に作られていたのか地盤が良いからか、祖父母の家は一切損傷することなく、その後も竹林の中に静かに佇んでいました。

(その後、竹林は少しずつ伐採。家の周りに竹垣を作りました。)

 

そんな祖父母宅に、おじいちゃんが新しく廊下とトイレとお風呂を作っていたので、少~しだけ写真を撮ってきてみました。

 

おじいちゃんが作ったよ、トイレの壁。

見出し、パクりました。(自白)

www.coconoodollblog.net

なんということでしょう。奇遇にも先日、私が欠かさずチェックしている「coconoo doll」の九尾さんも、自作のトイレの壁を公開しておられました。

ご自分で塗られたという漆喰の壁に、ムーミンコレクション。一見の価値アリです。

 

さてさて、祖父母宅のトイレは長いこと、母屋から離れたお外にありました。いわずもがなボットン便所・・・。

夜は懐中電灯を持って、トイレに行っていました。

 

お風呂は小さなタイル張りの浴槽・・・も、とうの昔にタイルが剥がれ、割れ、壊れてしまい、洗い場に簡易的な浴槽を置き使用していました。

 

それで何年も(何十年も?)やってきていたのですが、祖父母ももう年だし、外まで用を足しに行くことも、狭いお風呂で入浴することも億劫で、まだ元気なうちに新しく作るぞ~と・・作ったそうです。

浴室を取り壊し、廊下を延長して、浴室とトイレを新しく作りました。水道工事以外は全部おじいちゃん。

 

完成した日付をペタリと貼るおじいちゃん可愛い。

あれ、もう3年も前にできていたのですね。

壁は何の木だっけ・・聞いたのに忘れてしまいました。

 

おばあちゃんが軍手でつくったうさちゃんが、タオルを持ってくれています。

 

なんと、ここまで書いて、トイレとお風呂の写真はこれしか撮っていなかったことに気が付きました。(!?)ていうか、お風呂の写真とかないし・・。

 

浴室は、ごくごく普通なカンジなのですが、浴槽に大きなヒノキの板が渡してあり、良い香りがするのです。檜風呂気分です~。

 

みんなが集まるお茶の間

 

帰省するとみんなが集う茶の間のコタツは、一枚板の天板。

何の木だっけ・・聞いたのに忘れてしまいました。(2回目)

めちゃくちゃ重いので掃除が大変です。

 

おばあちゃんの趣味のパン粘土工作。今年の干支の酉さんです。

毎年干支の置物を作り、玄関や茶の間、トイレに飾っています。

パン粘土で本物のようなお花を作り、町の文化祭などに出展しているようです。

 

でも最近はパン粘土よりもお裁縫や、木の実を使った工作が好きみたい。

どんぐりで可愛い人形を作っていましたが、残念、写真を撮るのを忘れてきました。

 

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もらったカレンダーは全部貼ります。私が小さい頃からずっとこうなので、それより前も、これから先も、ずっとこうなのでしょう。

ちなみに反対側の壁にも1枚、貼ってあります。

 

キッチンも今流行りのリノベーション!され、イイ感じ~になっていたのですが、これまた写真はないんだな~。

そんな感じで改修を重ねながら長く家族を支えてくれている祖父母の家。すきま風が寒いけど、みんな大好きです。

 

大工のおじいちゃん、力仕事なので80近いとは思えない、良い体してるんですよ。でも、あと2年くらいしたら引退するらしいです。ときどき体を壊して、入院もしています。

長く、元気でいてほしいなあ。

 

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