ひつじのいくじ

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手作りロリータファッションについて*セーラー襟のティアードワンピース

セーラー襟のティアードワンピース

昔作ったものシリーズです。ロリータファッションです。

 

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(一人暮らししていた頃の部屋です)

 

セーラー襟のティアードワンピースは、私の服のモデルをしてくれた子に何かお礼がしたいと言ったら、ロリータ服着てみたいってことだったので作ったもの。

どんな服でもいいよー好きなデザイン教えてーって言ったけど、彼女が指定してくれたのは手作りロリータ御用達の「乙女のソーイングBOOK」シリーズの3で翠ちゃんが表紙で着ていたこれ。 

 という訳で、型紙もそのまま使わせていただき、2日で作ったよー。

レースとかは手芸屋さんに一緒に選びに行きました。良い思い出。

 

スカート部分がティアードになっているのでギャザー寄せるのに時間がかかったのと、前が全部ボタンになっててボタンホール作るのがちょっと面倒だったかな。

でもセーラー襟可愛いし楽しく作れました!

ボタンは私がくるみぼたん大好きなのでそうさせてもらいました。

 

乙女のソーイングBOOK

この本が出るまでロリータファッションのハンドメイド本は、全くなかったわけではないが、ちょっと残念な感じだった。

本当にコスプレのようなものばかりで(ロリータ自体コスプレみたいなもんじゃんっていう意見も私は否定しない)、デザインもシルエットも作りたいとは思えなかったり、 Gothic&Lolita Bibleに毎回ある手作りコーナーの服は、まず作り方が雑すぎて初心者は絶対むり。洋裁経験者でも「んん・・?」ってなる場面もあると思う。

パターンもあまりきれいとは言えず、あくまで付録だなーって感じだった。

 

でもロリータに憧れるような子はやっぱり乙女ちっくな子が多くて、手作りが好きだったり、そして若年層が多いのでブランドのものが買えなくて手作りしてみたかったりするんだね。

そんなニーズに答えてやっと出たソーイングブックだったなーって思う。

 

着用モデルもその界隈では人気の深澤翠や青木美沙子などを起用し、可愛いカットで着てみたい!作ってみたい!って思った子も多いんじゃないかなあ。

 

2012年に第1冊目が出て、2017年までに12冊(+人気作を集めた総集編的な物)が出ているのだからそこそこ売れているのだろうと思う。

私が持っているのは4まで。

1冊目は発行終了してしまったのかな?amazonで定価よりも高く売られていました。ブティック社のwebサイトからも消えています。

私はもう自分に作ることはなさそうだけど、機会があったらまた作りたいなあ。

ふりふりふわふわレースやリボンたっぷりのお洋服はやっぱり作ってて楽しい~

 

ちなみに乙女のソーイングBOOKの作り方は懇切丁寧です!ソーイング初心者向けを想定して作られていると思う。

アイテムによってはカラー写真付きで手順を説明してくれているので、初心者さんはまずこの写真説明付きのものからはじめると間違いないです。

可愛いくてきれいな服を作るコツは、とにかくたくさん作ることと、可愛い生地を使うことに限ります・・・。自分でデザインするのはまた別の話で、本のパターンを使って、作り方通りに作るなら生地選びが一番大事なのでは??

最近は手芸店にもロリータ用っぽいプリントの生地が置かれているけれど、ああいうものって結構安っぽくなっちゃいますよね。柄合わせもソーイングはじめてさんには難しいです。

BABYやPrettyのような柄物は可愛いけれど、自分で作るなら無地やチェックなどのシンプルな布も可愛いよ。レースやリボンでオリジナリティを出すと良い。

 

柄物なら大きな柄よりも小さな柄の方が初心者さんにはおすすめ。細かい柄なら縫い目も目立ちにくい。

 

似たジャンルの手作り本ならこちらもおすすめ。

 

 見ているだけでも楽しい、バリエーション豊富なかわいいコルセットがいっぱい。

コルセットブランドabilletageを手がけるbambiさん著。

私は見て楽しんだ人なので作り方のレビューとかはできないけど、少なくとも見てるだけでかわいいいーってなれます。

本当にこれが作れるならやってみたい。ボーン入れたりやったことないことばかりで気になるー!

 

同じくbambiさん作のこちらは、乙女のソーイングBOOKよりも大人っぽくまとめられた1冊。

そのままでも、コルセットと合わせても可愛いですよって服がいっぱい。

 

 

あとハンドメイドは関係ないけど、ときどきロリータ特集をするspoon.

玉城ティナちゃんが可愛すぎて良い。

 

blog.hitsujime.com